AI LAB / KEYWORD DICTIONARY

セキュリティ

Access Control(アクセス制御)とは?

誰がどのデータ、アプリ、資源へ、どの条件でアクセスできるかを定めて適用するセキュリティの仕組みです。

仕組みと使いどころ

アクセス制御は、利用者を資格情報で識別・認証した後、ポリシーに基づいて適切なアクセス権限を与える仕組みです。役割、属性、端末、場所などの条件を使い、データ、アプリ、資源へのアクセスを許可、制限、拒否できます。方式には、所有者が個別に許可する任意アクセス制御、業務上の役割に基づくロールベースアクセス制御、中央機関が権限階層を管理する強制アクセス制御、属性と環境条件を組み合わせる属性ベースアクセス制御があります。AWS IAMでは要求は既定で拒否され、適用されるポリシーの明示的拒否は許可より優先されます。

Access Controlの活用例

たとえば、こんな場面で

役割に基づくアクセス制御を使い、従業員が業務に必要なデータとアプリだけへアクセスできるようにします。

使うときのポイント

誰が、どの資源に、どの条件で、何を実行できるかをポリシーで明確にします。適用前にポリシーをテストし、既定の拒否や明示的拒否を含む評価規則も確認します。

参考資料

What Is Access Control? | Microsoft Security (新しいタブで開きます)Access management for AWS resources (新しいタブで開きます)

用語の説明や活用例に関連する参考資料です。

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