01 / UNDERSTAND
仕組みと使いどころ
クライアントからエージェントへの受信通信と、エージェントから外部ツール、MCPサーバー、API、別のエージェントへの送信通信に対する入口・出口として機能します。エージェントや利用者の識別情報、登録済みの接続先、IAMポリシーなどを確認し、許可された通信だけを転送します。構成に応じてModel Armorによるプロンプトや応答、ツール通信の検査、認証処理、ログやトレースの生成も行えます。ただし、利用可能な経路や機能は実行環境と構成によって異なります。Gemini Enterpriseではクライアントからエージェントへの経路をサポートせず、1インスタンスで管理できるAgent Registry登録リソースは最大5,000件です。
02 / IN PRACTICE
Agent Gatewayの活用例
たとえば、こんな場面で
社内エージェントが外部のMCPツールやSaaS APIを呼び出す際に、接続先が登録・許可されているかを確認し、設定した内容検査を通過した要求だけを転送する用途が考えられます。
03 / GOOD TO KNOW
使うときのポイント
導入時は、対象環境で対応する通信経路、認証方式、適用するポリシー、Agent Registryへの接続先登録、環境別の制限を公式資料で確認します。
参考資料
Agent Gateway overview | Gemini Enterprise Agent Platform | Google Cloud Documentation (新しいタブで開きます)Gateway de Agente para Runtime e Gemini Enterprise | Gemini Enterprise Agent Platform | Google Cloud Documentation (新しいタブで開きます)Agent Identity overview | Gemini Enterprise Agent Platform | Google Cloud Documentation (新しいタブで開きます)用語の説明や活用例に関連する参考資料です。
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