01 / UNDERSTAND
仕組みと使いどころ
Codexは実行開始時にAGENTS.mdなどから指示列を構築する。ホーム領域ではAGENTS.override.mdがあればそれを、なければAGENTS.mdを読み込む。プロジェクトではルートから現在の作業ディレクトリまでをたどり、各階層でAGENTS.override.md、AGENTS.md、設定済み代替名の順に確認して最大一つを採用する。採用した指示はルート側から連結されるため、現在の作業場所に近い指示ほど後に加わり、先の指示を調整できる。空ファイルは無視され、結合後の容量には設定可能な上限がある。
02 / IN PRACTICE
AGENTS.mdの活用例
たとえば、こんな場面で
リポジトリ直下のAGENTS.mdに共通のテスト規則を記載し、特定サービスのディレクトリにAGENTS.override.mdを置いて、そのサービス専用のテスト方法を指定できる。
03 / GOOD TO KNOW
使うときのポイント
指示が反映されない場合は、作業ディレクトリ、空ファイル、上位または下位のAGENTS.override.md、読み込み容量の上限を確認し、新しい実行またはセッションで読み込み元を確認する。
参考資料
Custom instructions with AGENTS.md | ChatGPT Learn (新しいタブで開きます)用語の説明や活用例に関連する参考資料です。
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