AI LAB / KEYWORD DICTIONARY

基礎知識

AI data pipeline(AIデータパイプライン)とは?

AIモデルの開発、学習、展開に必要なデータを取り込み、変換し、継続的に届ける仕組み。

仕組みと使いどころ

AIデータパイプラインは、複数の情報源から構造化データ、非構造化データ、リアルタイムデータなどを取り込み、AIで利用できるように統合、整形、変換、保存して、モデルの学習や推論へ供給する。特徴量の作成、メタデータやデータ来歴の付与、アクセス制御などを含む場合もある。処理方式には、一定量をまとめて扱うバッチ処理と、データを継続的に扱うストリーミング処理がある。ETLはデータパイプラインの一種であり、すべてのパイプラインが抽出、変換、格納の順序に従うとは限らない。

AI data pipelineの活用例

たとえば、こんな場面で

業務システムの記録や文書を取り込み、用途に合わせて整形、統合し、モデルの学習データや運用中の推論入力として届ける。

使うときのポイント

データ源と届け先、処理方式、変換内容、品質検証、来歴管理、アクセス制御、障害時の再処理方法を確認する。

参考資料

What Is an AI Data Pipeline? | IBM (新しいタブで開きます)What Is a Data Pipeline? | IBM (新しいタブで開きます)What is Data Pipeline - AWS (新しいタブで開きます)

用語の説明や活用例に関連する参考資料です。

READ & LEARN

用語を知ったら、活用を知る。

AI LABで、AIの動向や業務に取り入れるヒントを読む。

記事一覧を見る