01 / UNDERSTAND
仕組みと使いどころ
AIワークフローでは、AIを使って組織内のタスクを自動化したり、複数の活動を効率化したりする。AIは処理を自律的に実行する場合も、人と協働する場合もある。本項のAIワークフロー連携は、そのような処理手順へAIを組み込み、AIツール、データベース、その他のシステム部品を接続することを指す一般的な説明表現である。接続にはAPIやデータパイプラインを利用でき、モデルと外部ツールを連携させることもできる。例えば、受信した問い合わせの分類や、調査、下書き、レビューからなるコンテンツ作成工程へAIを組み込める。複数のモデルやツールの実行順序、振り分け、進捗、資源、データフロー、障害を管理する機能は、資料ではAI orchestrationとして別に説明されている。そのため、単なる連携にオーケストレーションの全機能が当然に含まれるわけではない。
02 / IN PRACTICE
AI workflow integrationの活用例
受信したサポート問い合わせをAIで分類し、その結果を既存の担当振り分け処理へ渡す。必要に応じて、人が分類結果を確認してから次の処理へ進める構成にできる。
03 / GOOD TO KNOW
使うときのポイント
接続対象となるAI、データ、業務ツール、APIと、人が確認する箇所を明確にする。実行順序や障害管理まで必要な場合は、連携機能とは別にオーケストレーション要件を確認する。
参考資料
AI Workflow | IBM (新しいタブで開きます)What is AI Orchestration? | IBM (新しいタブで開きます)用語の説明や活用例に関連する参考資料です。
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