01 / UNDERSTAND
仕組みと使いどころ
BYOMの具体的な方式はサービスごとに異なります。Microsoft Foundry Agent Serviceでは、Azure API ManagementなどのAIゲートウェイの背後にあるモデルを接続し、エージェントから利用できます。Amazon SageMaker AIでは、外部で学習したモデルを所定の形式でパッケージ化し、対応する推論環境へ配置できます。既存のモデルや推論基盤を活用できる一方、API仕様、認証、モデル形式など各サービスの接続・配置条件を満たす必要があります。また、第三者モデルのライセンス、データの保持・保存場所、責任あるAIの対策などは利用者側の責任となる場合があります。
02 / IN PRACTICE
Bring-your-own modelの活用例
たとえば、こんな場面で
社内で運用するモデルを企業のAIゲートウェイ経由でMicrosoft Foundryのエージェントに接続する、または外部で学習したモデルをAmazon SageMaker AIの推論環境へ配置するといった活用が考えられます。
03 / GOOD TO KNOW
使うときのポイント
採用前に、対応APIやモデル形式、認証方法、ライセンス、データの送信先と保持条件、安全対策の責任範囲を利用するサービスの公式資料で確認します。
参考資料
Bring Your Own Model to Foundry Agent Service - Microsoft Foundry (新しいタブで開きます)Model Hosting FAQs - Amazon SageMaker AI (新しいタブで開きます)Deploy Inference Workloads with Custom Server | NVIDIA Run:ai Documentation (新しいタブで開きます)用語の説明や活用例に関連する参考資料です。
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