AI LAB / KEYWORD DICTIONARY

基礎知識

Component library(コンポーネントのライブラリ)とは?

コンポーネントライブラリとは、ボタン、カード、入力欄、レイアウト部品など、画面づくりに再利用できるUI要素をまとめたものです。

仕組みと使いどころ

OpenAIの@openai/apps-sdk-uiは、ChatGPT内のUIに合わせたボタン、カード、入力コントロール、レイアウト部品などを提供する任意のコンポーネントライブラリです。基本的なUIを一から作り直さず、一貫した見た目の画面を効率よく構築する用途に使えます。利用は必須ではなく、カスタムUI自体も、構造化された情報の確認、比較、編集、承認、移動などに必要な場合に追加します。ライブラリを使うだけで業務処理やデータ保存が実現するわけではなく、それらは別途ツールやサーバー側で設計する必要があります。

Component libraryの活用例

たとえば、こんな場面で

ChatGPT内で予約内容を確認する画面を作る際、ライブラリのカードやボタンを組み合わせて、内容の表示と確認操作を備えたインラインUIを構成する、といった活用が考えられます。

使うときのポイント

採用前に、UIが本当に必要か、目的に合う表示形式かを確認します。アクセシビリティやChatGPTの視覚設計指針にも従い、UIがなくてもツールを利用できる構成を保つことが推奨されています。

参考資料

UI guidelines – Plugins | OpenAI Developers (新しいタブで開きます)Add UI to your MCP server – Plugins | OpenAI Developers (新しいタブで開きます)

用語の説明や活用例に関連する参考資料です。

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