01 / UNDERSTAND
仕組みと使いどころ
会話型検索には、現在の質問だけで検索する方式と、過去のやり取りを参照して文脈に沿った応答を作る方式があります。IBMの機能では、検索連携から得た上位結果を生成AIモデルに渡し、文章形式の回答や出典情報を提示できます。Google Cloudのコマース向け機能では、選択式の質問による商品条件の絞り込みと、自由な会話による検索支援が提供されています。ただし、生成された回答が不正確または無関係になる可能性があり、会話全体を利用する方式では話題から外れた過去の内容を再び取り上げる場合もあります。検索結果がない場合や検索サービスとの接続に失敗した場合には、失敗メッセージなどで応答します。
02 / IN PRACTICE
Conversational Searchの活用例
たとえば、こんな場面で
商品検索で「パーティー用の服を探している」と入力し、用途や色に関する追加質問へ答えながら条件を絞り込めます。また、知識ベースの検索結果を基に、関連情報を文章で案内する用途にも利用できます。
03 / GOOD TO KNOW
使うときのポイント
比較時は、会話履歴を使う範囲、回答の出典表示、回答できない場合の処理を確認します。会話用APIが商品検索結果自体を返さず、別の検索APIを並行して呼び出す構成もあるため、各APIの役割も確認します。
参考資料
Conversational search | IBM Cloud Docs (新しいタブで開きます)Conversational commerce | Google Cloud Documentation (新しいタブで開きます)用語の説明や活用例に関連する参考資料です。
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