01 / UNDERSTAND
仕組みと使いどころ
データレイクは、業務データベース、アプリ、IoT機器、ログ、画像、ソーシャルメディアなど、形式の異なるデータをまとめて保存します。あらかじめ用途やスキーマを厳密に決めず、利用時に構造を解釈する「スキーマオンリード」に対応できるため、SQL分析、可視化、ビッグデータ処理、リアルタイム分析、機械学習など幅広い用途に使えます。一方、保存するだけではデータの場所や意味、品質が分からなくなり、利用や信頼が難しい「データスワンプ」になる可能性があります。データカタログ、メタデータ管理、セキュリティ、アクセス制御、ガバナンスが必要です。事前に整形した構造化データの高速な定型分析を重視するデータウェアハウスとは役割が異なります。
02 / IN PRACTICE
Data lakeの活用例
たとえば、こんな場面で
販売履歴、顧客からの問い合わせ、Webサイトのログ、在庫データをデータレイクに集約し、需要分析や顧客行動の探索、機械学習モデル用データの準備に利用する方法が考えられます。
03 / GOOD TO KNOW
使うときのポイント
導入時は保存容量だけでなく、データの検索や理解に必要なカタログとメタデータ、機密情報を守るアクセス制御、データ品質と利用ルールを確認します。
参考資料
What is a Data Lake? - Introduction to Data Lakes and Analytics - AWS (新しいタブで開きます)What Is a Data Lake? | IBM (新しいタブで開きます)What Is a Data Lake? | Microsoft Fabric (新しいタブで開きます)用語の説明や活用例に関連する参考資料です。
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