AI LAB / KEYWORD DICTIONARY

データセキュリティ

Encryption at Rest(保存時の暗号化)とは?

ストレージなどに保存されているデータを暗号化し、媒体から直接読まれる危険を抑える保護方法。

仕組みと使いどころ

保存媒体上のデータを暗号鍵で読めない形にし、利用時に復号する。ディスクなどが取得されても、鍵がなければ平文を直接読みにくくできる。鍵はサービス側または利用者側で管理でき、後者は制御が増す一方で管理責任も増える。保存中の保護であり、通信中や処理中のデータまで保護するとは限らない。

Encryption at Restの活用例

たとえば、こんな場面で

AIサービスが保持する入力履歴や生成物を保存するときに暗号化し、鍵へのアクセスを許可された主体に限定する。

使うときのポイント

保存時の暗号化が有効か、鍵を誰が管理するかを確認し、通信中・処理中の保護とは分けて評価する。

参考資料

Azure data encryption at rest - Azure Security (新しいタブで開きます)

用語の説明や活用例に関連する参考資料です。

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