01 / UNDERSTAND
仕組みと使いどころ
社内検索連携AIは、組織内の複数の情報源をまとめて検索し、利用者の意図や文脈を踏まえた検索結果や回答を提供する仕組みです。製品によっては、検索結果の絞り込み、参照元を伴う生成回答、情報の要約、追加質問への対応が可能です。対象にはメール、ファイル、会議、チャット、業務アプリなどが含まれ、外部サービスはコネクターを通じて接続されます。ただし、検索できる範囲は接続・登録されたデータ源と製品の対応範囲に限られます。また、既存のアクセス権限やセキュリティ設定に従うため、利用者に閲覧権限のない情報を自由に取得できるものではありません。
02 / IN PRACTICE
Enterprise Search AIの活用例
たとえば、こんな場面で
例えば「先週共有された予算計画の資料を探して」と質問し、メール、ファイル、チャットなどから関連情報を確認する使い方が考えられます。接続済みの業務システムを含め、特定の案件や社内手続きに関する資料を横断的に探す用途にも利用できます。
03 / GOOD TO KNOW
使うときのポイント
導入時は、検索対象となるデータ源、利用者ごとのアクセス権限、外部サービス用コネクターの対応状況を確認します。利用できる機能や接続範囲は製品、エディション、ライセンスによって異なるため、公式資料で確認が必要です。
参考資料
Microsoft Copilot Search frequently asked questions (新しいタブで開きます)What is Gemini Enterprise? | Google Cloud Documentation (新しいタブで開きます)用語の説明や活用例に関連する参考資料です。
READ & LEARN
記事一覧を見る 用語を知ったら、活用を知る。
AI LABで、AIの動向や業務に取り入れるヒントを読む。
