01 / UNDERSTAND
仕組みと使いどころ
Gemini APIでは、応答形式にJSONスキーマを指定し、その構造に準拠した応答を生成させられる。文章から氏名や日付などを取り出すデータ抽出、定義済みカテゴリへの分類、ツールやAPIへ渡す構造化入力の生成に利用できる。スキーマにはobject、array、string、integerなどの型、各項目の説明、必須項目を定義できる。Google GenAI SDKでは、PythonのPydanticやJavaScriptのZodを使ったスキーマ定義にも対応している。
02 / IN PRACTICE
Extraction schemaの活用例
たとえば、こんな場面で
レシピ文から料理名、材料名、分量、手順を抽出する場合、料理名を文字列、材料をオブジェクトの配列として定義し、料理名、材料、手順を必須項目に指定する。
03 / GOOD TO KNOW
使うときのポイント
抽出後の処理に必要な項目と型を定め、配列の要素構造や必須項目までスキーマに明記する。SDKを使う場合は、対応するスキーマ定義方法で応答を検証する。
参考資料
Resultados estructurados | Gemini API | Google AI for Developers (新しいタブで開きます)用語の説明や活用例に関連する参考資料です。
READ & LEARN
記事一覧を見る 用語を知ったら、活用を知る。
AI LABで、AIの動向や業務に取り入れるヒントを読む。
