AI LAB / KEYWORD DICTIONARY

クラウド基盤

Hyperscaler(ハイパースケーラー)とは?

極めて大規模で拡張性の高いデータセンター基盤を運営し、クラウドサービスを提供する事業者を指す用語です。

仕組みと使いどころ

ハイパースケーラーは、多数のサーバーと大規模なデータセンターを運営し、大規模なアプリケーション、AI、データ分析などに必要な計算資源や保存資源を提供します。需要の変動に応じて資源を振り分けられる拡張性、高性能なネットワーク、冗長性などが特徴です。構築と運営には大規模な設備投資に加え、多量の電力、冷却設備、ネットワークが必要です。なお、資料では「hyperscaler」がクラウドサービス事業者だけでなく、ハイパースケールデータセンター自体の通称として使われる場合もあると説明されています。

Hyperscalerの活用例

たとえば、こんな場面で

AIやデータ分析の大規模な処理を行う企業が、ハイパースケーラーのクラウド資源を利用して処理能力を拡張する場合があります。

使うときのポイント

用語が事業者とデータセンターのどちらを指しているか、文脈で確認してください。利用時は処理性能や拡張性だけでなく、費用や電力需要も考慮します。

参考資料

What is hyperscale? | IBM (新しいタブで開きます)What is a hyperscale data center? | IBM (新しいタブで開きます)

用語の説明や活用例に関連する参考資料です。

READ & LEARN

用語を知ったら、活用を知る。

AI LABで、AIの動向や業務に取り入れるヒントを読む。

記事一覧を見る