AI LAB / KEYWORD DICTIONARY

データ設計・意味管理

Ontology(オントロジー)とは?

特定分野に存在する概念や実体、その属性と相互関係をモデル群として体系的に表す仕組み。

仕組みと使いどころ

製造、建物、エネルギーなどの対象領域について、どのような実体が存在し、それらがどう関係するかを共通の語彙とモデルで記述する。異なるシステム間で意味をそろえ、データの統合やグラフの設計をしやすくする。既存の業界モデルをそのまま採用するほか、拡張、別形式からの変換、独自作成もできるが、既存モデルが個別の要件をすべて満たすとは限らない。

Ontologyの活用例

たとえば、こんな場面で

設備、部屋、建物の種類と接続関係を定義し、複数事業者のデジタルツインで共通利用する案がある。

使うときのポイント

対象分野を十分に表せるかを確かめ、既存モデルを採用、拡張、変換、独自作成のどれで扱うか決める。

参考資料

Glossary | IBM watsonx.data as a Service SaaS (新しいタブで開きます)What is an ontology? - Azure Digital Twins (新しいタブで開きます)

用語の説明や活用例に関連する参考資料です。

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