AI LAB / KEYWORD DICTIONARY

基礎知識

OpenAI-Compatible API(OpenAI互換API)とは?

OpenAI互換APIとは、OpenAI向けのSDKやリクエスト形式を利用して、別の事業者が提供するAIモデルを呼び出せるAPI接続方式です。

仕組みと使いどころ

OpenAI互換APIでは、接続先URLやAPIキー、モデル名などを提供元の指定に変更し、OpenAIのSDKや対応クライアントからモデルへリクエストできます。公式資料では、Gemini APIやAmazon SageMaker AIがチャット補完形式に対応し、ストリーミングなどを利用できる例が示されています。ただし「互換」はOpenAI APIの全機能や挙動が同一であることを意味しません。対応するモデル、機能、パラメーター、認証方法は提供元によって異なり、未対応の値が無視される場合もあります。

OpenAI-Compatible APIの活用例

たとえば、こんな場面で

既存のOpenAI SDKを使うアプリで、接続先URL、認証情報、モデル名を提供元の指定に変更し、GeminiやSageMaker AI上のモデルを呼び出す方法が考えられます。

使うときのポイント

導入前に、利用するエンドポイントが必要なAPI形式、ストリーミング、ツール呼び出し、画像入力などへ対応しているかを提供元の公式資料で確認してください。

参考資料

Compatibilité avec OpenAI  |  Gemini API  |  Google AI for Developers (新しいタブで開きます)Invoke endpoints with OpenAI-compatible APIs (新しいタブで開きます)

用語の説明や活用例に関連する参考資料です。

READ & LEARN

用語を知ったら、活用を知る。

AI LABで、AIの動向や業務に取り入れるヒントを読む。

記事一覧を見る