01 / UNDERSTAND
仕組みと使いどころ
OpenUSD(Universal Scene Description、USD)は、時間変化を含むシーン記述を作成、読み取り、配信し、グラフィックス用アプリケーション間で交換するための拡張可能な仕組みです。形状、マテリアル、照明などを階層的に表現し、複数の素材をレイヤー、参照、バリアントなどで合成できます。より強いレイヤーから変更を重ねることで、元の記述を直接変更せずに編集できます。ただし、あるレイヤーで形状の構造を変更しても、別レイヤーのシェーディング情報が自動的に適合するとは限りません。
02 / IN PRACTICE
OpenUSDの活用例
たとえば、こんな場面で
モデリング、シェーディング、アニメーション、照明の情報をレイヤーに分け、それらを一つのシーンとして合成して制作アプリケーション間で受け渡します。
03 / GOOD TO KNOW
使うときのポイント
複数の担当者が同じ素材やシーンを扱う場合は、変更を別々のレイヤーに分け、レイヤーの強度順を明示します。
参考資料
GitHub - PixarAnimationStudios/OpenUSD: Universal Scene Description (新しいタブで開きます)OpenUSD/docs/intro.rst at dev · PixarAnimationStudios/OpenUSD (新しいタブで開きます)OpenUSD for Developers (新しいタブで開きます)用語の説明や活用例に関連する参考資料です。
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