01 / UNDERSTAND
仕組みと使いどころ
プロファイルは、資産制作者と利用者が扱うSimReady仕様の最上位単位です。対象となる資産やシミュレーション用途ごとに、適用する機能とそのバージョンを定めます。検証時には、指定されたプロファイルから機能を特定し、依存する要件を集め、対応する検証ルールを資産に対して実行します。各要件の結果は機能単位、さらにプロファイル全体へ集約されます。合格が示すのは、そのプロファイルに含まれる要件を満たしたことです。プロファイルに含まれない機能や、別の用途・ランタイムへの適合まで保証するものではありません。公開済みバージョンは変更せず、要件構成を変える場合は新しいバージョンとして管理します。
02 / IN PRACTICE
SimReady Profileの活用例
たとえば、こんな場面で
ロボット周辺で使う小道具を検証する場合、Robotics-Propなど用途に合うプロファイルを選び、資産に名前とバージョンを指定します。検証ツールは、そのプロファイルが選択した機能と要件に対応するルールを実行し、不適合箇所を要件単位で報告します。
03 / GOOD TO KNOW
使うときのポイント
対象資産、利用目的、想定ランタイムに合うプロファイルとバージョンを確認してください。機能の依存関係による要件も検証対象になるため、名称だけでなく収録機能とバージョンを照合することが重要です。
参考資料
simready-foundation/nv_core/sr_specs/docs/guides/profiles_validation_workflow.md at main · NVIDIA/simready-foundation (新しいタブで開きます)GitHub - NVIDIA/simready-foundation: SimReady Foundation is a central repository for defining simulation content specifications based on various runtime use cases. (新しいタブで開きます)Knowledge Check — NVIDIA Physical AI Agent Bootcamp (新しいタブで開きます)用語の説明や活用例に関連する参考資料です。
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