01 / UNDERSTAND
仕組みと使いどころ
構造化データは、フィールド名、データ型、制約などを定めたスキーマに沿って格納されるデータです。一般に行と列からなる表で表現され、各行が顧客や取引などのレコード、各列が氏名、日付、金額などの属性を示します。顧客IDのような共通項目を使って、複数の表を関連付けることもできます。リレーショナルデータベースや表計算シートなどで管理され、SQLによる検索、更新、集計や、レポート作成、機械学習を含む分析に利用できます。一方、スキーマに合わない長文、画像、音声などは扱いにくく、項目の追加や関係の変更にはスキーマの改修が必要です。
02 / IN PRACTICE
Structured Dataの活用例
たとえば、こんな場面で
顧客管理では、顧客ID、氏名、地域、契約日などの列を定めて記録する方法が考えられます。形式がそろっているため、地域別の顧客数を集計したり、顧客IDを使って予約データや取引データと関連付けたりできます。
03 / GOOD TO KNOW
使うときのポイント
利用前に、項目名、データ型、必須条件、表同士を結ぶ識別子を確認します。自由記述や音声など、スキーマに収まらない情報まで構造化データだけで表現しようとしていないかも確認が必要です。
参考資料
What is Structured Data? - Structured Data Explained - AWS (新しいタブで開きます)Structured Data vs Unstructured Data - Difference Between Collectible Data - AWS (新しいタブで開きます)What is Data? | IBM (新しいタブで開きます)用語の説明や活用例に関連する参考資料です。
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