AI LAB / KEYWORD DICTIONARY

評価指標

Token Efficiency(トークン効率)とは?

正答や完了に至るまでに生成したトークン量を踏まえ、推論の効率を評価する考え方。

仕組みと使いどころ

単なる出力の短さではなく、完了率、完了時の正答率、生成量を組み合わせて、使ったトークンが有効な推論につながったかを捉える。作業量が分かる場合は、それに応じて生成量を正規化し、説明上の余分さと課題規模による増加を分けられる。単一の正答率や正答数当たりのトークン量だけでは、未完了、文脈切れ、冗長さなどの原因を区別しにくい。

Token Efficiencyの活用例

たとえば、こんな場面で

複数モデルに同じ推論課題を解かせ、完了率と正答率を保ったまま生成量を抑えられるか比較する。

使うときのポイント

生成量だけで優劣を決めず、完了率、正答率、課題の作業量、打ち切りの有無を併せて確認する。

参考資料

Beyond Accuracy: Decomposing the Reasoning Efficiency of LLMs (新しいタブで開きます)

用語の説明や活用例に関連する参考資料です。

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