01 / UNDERSTAND
仕組みと使いどころ
Transliterationは、語句を異なる文字体系で表すために使われます。例えば、日本語の「こんにちは」をラテン文字で「konnichiha」のように表したり、ラテン文字で入力した発音からヒンディー文字の候補を得たりできます。入力支援ツールや翻訳サービスのAPIで提供されることがあり、言語、入力文字体系、出力文字体系を指定して利用する場合があります。意味を別の言語へ置き換える翻訳とは異なり、変換は発音に基づきます。発音と表記の対応が一意でない場合には、複数の候補が示されることもあります。ラテン文字への変換は翻字の一種ですが、翻字全体の出力先がラテン文字に限られるわけではありません。
02 / IN PRACTICE
Transliterationの活用例
たとえば、こんな場面で
日本語の「こんにちは」をラテン文字の「konnichiha」に変換できます。また、ラテン文字で「namaste」と入力し、似た発音を持つヒンディー文字の候補を得る入力支援にも利用できます。
03 / GOOD TO KNOW
使うときのポイント
対象言語、入力文字体系、出力文字体系がサービスで対応しているか確認します。出力は意味の翻訳ではないため、必要に応じて発音との対応や提示された候補を確認します。
参考資料
Transliteration – Google Input Tools (新しいタブで開きます)Translator - Transliterate - REST API (Azure Azure AI Services) (新しいタブで開きます)텍스트를 로마자로 변환 | Cloud Translation | Google Cloud Documentation (新しいタブで開きます)用語の説明や活用例に関連する参考資料です。
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