01 / UNDERSTAND
仕組みと使いどころ
Dynamics 365 Activateは、Dynamics 365の導入・移行を支援する統合型のAI支援ツールです。既存環境のデータ構造、設定、カスタマイズ、業務プロセス、連携、依存関係を評価し、移行範囲や複雑さ、準備状況の判断に必要な情報を提供します。調査結果を基に、既存要素を維持、簡素化、再設計、除外のいずれとするかを検討でき、オブジェクトの対応付け、スキーマ展開、データ移行、照合までを支援します。現時点で対応する移行元はSalesforceです。プレビュー機能のため、本番利用を目的としたものではなく、機能が制限されたり変更されたりする可能性があります。
02 / IN PRACTICE
Dynamics 365 Activateの活用例
SalesforceからDynamics 365への移行を検討する際、既存のデータ、カスタマイズ、連携関係を調査し、移す対象や見直す対象を整理する用途が考えられます。その結果を移行計画や設計、データ対応付けの検討材料にできます。
03 / GOOD TO KNOW
使うときのポイント
利用前に、対象がSalesforceからDynamics 365への移行であることと、プレビュー機能の利用条件を確認します。分析結果だけで自動的に判断せず、移行範囲や再設計の要否を実装担当者が検討する必要があります。
参考資料
Dynamics 365 Activate overview (preview) (新しいタブで開きます)Accelerate your move to agentic business applications with Dynamics 365 Activate - Microsoft Dynamics 365 Blog (新しいタブで開きます)用語の説明や活用例に関連する参考資料です。

