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基礎知識

Entity(エンティティ)とは?

エンティティとは、顧客や注文など、システムで識別して管理する対象をデータとして表したものです。属性や他の対象との関係を持ちます。

仕組みと使いどころ

エンティティは、業務データの対象をモデル化して管理するための概念です。例えば、顧客、取引先、注文、案件などが該当します。Entity Data Modelでは、エンティティ型が属性や関係を定義し、エンティティはその型に基づく個別の実体です。各エンティティは、エンティティ集合の中でキーによって一意に識別されます。製品によっては、エンティティをデータベースの表、属性を列、個別のレコードを行に近い概念として説明する場合もあります。作成、更新、削除、関連付けなどの操作が可能なことがありますが、対応する操作やアクセス権はエンティティの種類やメタデータによって異なります。

Entityの活用例

たとえば、こんな場面で

顧客管理システムでは「顧客」をエンティティ型とし、顧客ID、名前、住所などを属性として定義できます。個々の顧客をエンティティとして登録し、注文エンティティとの関係を設定して管理する、といった活用が考えられます。

使うときのポイント

資料を読む際は、エンティティが個別データを指すのか、型や表に近い定義を指すのかを確認してください。利用できる操作や関係、権限はメタデータと製品仕様の確認が必要です。

参考資料

Introduction to entities (Developer Guide for Dynamics 365 Customer Engagement (on-premises)) (新しいタブで開きます)Data Model overview - OData (新しいタブで開きます)Entity Data Model Key Concepts - ADO.NET (新しいタブで開きます)

用語の説明や活用例に関連する参考資料です。

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