01 / UNDERSTAND
仕組みと使いどころ
VRAMは、主にグラフィックスカード上に搭載され、GPUへ直接接続された専用メモリを指します。GPUが必要とするデータを保持し、高速にやり取りする役割があります。Windowsでは、独立型GPU上のVRAMは専用GPUメモリとして扱われます。GPUはCPUと共用するシステムメモリも利用できますが、これはVRAMとは区別されます。必要な容量を下回ると性能が大きく低下する場合があります。一方、処理に十分な容量を確保した後は、空き容量を増やしても、それだけで性能が向上するとは限りません。
02 / IN PRACTICE
VRAMの活用例
GPUを利用する処理の実行中に、Windowsのタスクマネージャーで専用GPUメモリと共有GPUメモリの使用量を確認します。
03 / GOOD TO KNOW
使うときのポイント
GPUを選ぶ際はVRAM容量だけで性能を判断せず、実際の処理中の使用量も確認します。WindowsでGPU全体の使用量を確認する場合は、タスクマネージャーのパフォーマンス画面を参照します。
参考資料
Introduction to PC Components | GeForce (新しいタブで開きます)GPUs in the task manager - DirectX Developer Blog (新しいタブで開きます)用語の説明や活用例に関連する参考資料です。



