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基礎知識

VRAM(ビデオメモリ)とは?

Video Random Access Memory

GPUが処理に使うデータを保持するためのビデオメモリ。容量不足は性能低下の要因になりますが、容量が多いだけで処理が速くなるわけではありません。

仕組みと使いどころ

VRAMは、主にグラフィックスカード上に搭載され、GPUへ直接接続された専用メモリを指します。GPUが必要とするデータを保持し、高速にやり取りする役割があります。Windowsでは、独立型GPU上のVRAMは専用GPUメモリとして扱われます。GPUはCPUと共用するシステムメモリも利用できますが、これはVRAMとは区別されます。必要な容量を下回ると性能が大きく低下する場合があります。一方、処理に十分な容量を確保した後は、空き容量を増やしても、それだけで性能が向上するとは限りません。

VRAMの活用例

たとえば、こんな場面で

GPUを利用する処理の実行中に、Windowsのタスクマネージャーで専用GPUメモリと共有GPUメモリの使用量を確認します。

使うときのポイント

GPUを選ぶ際はVRAM容量だけで性能を判断せず、実際の処理中の使用量も確認します。WindowsでGPU全体の使用量を確認する場合は、タスクマネージャーのパフォーマンス画面を参照します。

参考資料

Introduction to PC Components | GeForce (新しいタブで開きます)GPUs in the task manager - DirectX Developer Blog (新しいタブで開きます)

用語の説明や活用例に関連する参考資料です。

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