AI LAB

Insights and Innovations

ISMのAIツール

無料で文字起こしをはじめる
点線の用語から説明を表示できます AIキーワード辞書 ↗
Sus8システム
2026/11/07
無料の文字起こし「議事ログ」で、会議の記録をもっとラクに

この記事の要点

議事ログは、アカウント登録で連続30分間無料で使える日本語の文字起こしサービスです。音声をサーバーに送らず端末内で処理する特徴や、会議・取材の記録への活用イメージ、試し方、ISMへのAI開発相談をご紹介します。

目次
1. メモに追われる時間を、会話に向き合う時間へ


会議で相手の話を聞きながら、必要なことを漏らさずメモする。打ち合わせが終わったら、走り書きを読み直して記録を整える。取材の録音を何度も再生して、発言を書き出す。こうした記録作りに、思いのほか時間を使っていませんか。

メモに集中すると、相手に聞きたいことを聞きそびれることがあります。一方、会話に集中すると、後から「あのとき、どういう言い方をしていたかな」と迷うこともあります。話を聞くことと、記録を残すこと。その両方を一人で担うのは、負担のかかる作業です。

ISM株式会社が提供する「議事ログ」は、日本語の音声を文字にする無料の文字起こしサービスです。アカウントを作成すれば、連続30分間、無料で文字起こしを利用できます。会議や打ち合わせ、取材の記録を作る方が、会話に向き合う時間を取りやすくするためのサービスです。
2. 会話を文字にして、記録作りの材料にする


議事ログは、日本語の会話に対応し、マイク録音と音声ファイルの文字起こしに利用できます。その場の音声を文字にしたいときにも、録音した内容を聞き起こしたいときにも、記録作りの入り口として使えます。

たとえば、次のような活用が考えられます。これは架空の活用イメージです。社内の打ち合わせで、担当者が文字起こしを利用しながら、手元には質問したいことや重要だと感じた点を短くメモします。終了後は、文字起こしを材料にして、決まったことや次に行うことを整理します。

発言を一字ずつ書き留めようとする負担が軽くなれば、相手の説明を聞き、気になる点をその場で確かめやすくなります。会議中のメモも、すべてを書き取るためのものから、自分が確認したい点を残すためのものへ変えていけます。

文字起こしは、議事録や確認メモを作るための材料です。会話を文字にした後、目的に合わせて要点を選び、読み手に伝わる形へ整えることで、仕事に使いやすい記録になります。
3. 音声をサーバーに送らない安心感


仕事の会話を扱うときは、音声がどこで処理されるかも気になるところです。日々の会議には、進行中の企画や社内の検討事項など、外部への送信をできるだけ避けたい話が含まれることもあるでしょう。

議事ログは、最新のAIモデルを活用し、文字起こしの音声処理をお使いの端末内で完結させます。文字起こしのために音声をサーバーへ送信しないことが、特徴の一つです。音声の外部送信を避けながら記録作りを進められる点は、利用を検討するうえでの安心感につながります。

初回のログインと準備にはインターネット接続が必要です。準備が済めば、音声を端末内で処理して、オフラインでも使えます。

自分の業務で利用する際は、社内や取引先とのルールに沿って使うことが基本です。そのうえで、音声をどこで処理するかが明確なことは、サービスを選ぶ際の判断材料になります。
4. 高い認識精度とスピーディーな処理で、見直しを助ける


議事ログは、高い認識精度とスピーディーな処理を特徴としています。会話を文字にする作業を助け、記録の内容を確認したり、必要な箇所を整理したりする工程へ進みやすくします。

録音を聞きながら手作業で書き出す場合、再生を止め、入力し、少し戻って聞き直す作業が続きがちです。文字起こしを使えば、まず文字になった内容を手がかりに、発言の流れを追えます。会議が終わってから記録を共有するまでの間に、内容を整理するための時間を取りやすくなるでしょう。

たとえば取材後であれば、文字起こしを読みながら、記事で取り上げたい話題や追加で確認したい点を拾う使い方が考えられます。これは架空の活用イメージですが、最初の書き出しをサービスに任せ、人は内容の理解や編集に力を使う、という役割分担です。

録音する際は必要に応じて参加者の了承を得て、文字起こし後は人名・会社名などの固有名詞や、日付・金額・決定事項を人が確認しましょう。確認を加えることで、後から読み返す人にも伝わる記録へ整えられます。
5. アカウントを登録して、短い日本語音声から試す


文字起こしサービスを初めて使う方は、まず短い日本語音声で、音声が文字になる流れを確かめてみてください。自分が普段扱う会話に近い内容で試すと、どの場面で役立ちそうかを考えやすくなります。

始め方は、議事ログのサービスページを開き、Googleまたはメールアドレスで、画面の案内に従ってアカウント登録・ログインを進めます。メールでのログイン画面には、「はじめての方(新規登録)」のボタンがあります。

ログイン後は初回の準備を行い、短い日本語音声で文字起こしを試します。まずは数分程度の内容を使い、文字になった文章を読んで、確認メモの材料としてどう使えるかを見てみましょう。連続30分間の文字起こしを無料で利用できます。

試す際には、文字になった内容をそのまま読むだけでなく、「何を話したか」「何が決まったか」「何を確認する必要があるか」を自分で整理してみると、日々の記録作りに取り入れるイメージがつかめます。

議事ログを無料で試す
6. 自社の仕事に合うAI活用も、ISMへ


議事ログのように、日常の作業の一部をAIが助けることで、人が時間を使いたい仕事に向き合いやすくなります。記録を書き出す作業がきっかけとなり、ほかにも負担の大きい業務が見えてくるかもしれません。

ISMは、さまざまなモデルを活用した開発を行っています。「毎日繰り返す入力・確認を減らしたい」「社内で使いやすい形のAIサービスを作りたい」といった、自社の業務に合うAIサービスやシステムの開発についてご相談いただけます。

相談の際は、使いたい技術を決めておく必要はありません。どの作業に時間がかかっているのか、誰がどの場面で困っているのか、どうなれば仕事を進めやすくなるのか。普段の業務の悩みを言葉にすることから、AI活用を考えられます。

まずは議事ログで、会話が文字になる便利さを試してみてください。日々の記録作りを見直すとともに、自社の仕事に合うAI活用を考えるきっかけにもなります。

AIを活用した開発についてISMに相談する

ISM AI CONSULTING

AIを、自社の業務で
使える仕組みに。

ISM株式会社は、システム開発で培った技術と現場理解をもとに、AIの業務活用を支援します。課題の整理から導入・運用まで、貴社に合う進め方を一緒に考えます。

  • 活用テーマの整理
  • 業務への組み込み
  • 導入後の定着
AI活用について相談する

「何から始めるか」のご相談から承ります。

AI LAB 一覧へ戻る